2017年4月
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    役員会

    自治会の役員会に出席しました。防災士の資格を持っているため、自主防災組織の方の担当として昨年から役員を仰せつかっています。

    この4月からは組長にもなりますので、ますますかかわりが増えていきます。私の出身地ではないので、皆さんとのかかわりが増えたりするのはうれしいことです。

    3月例会

    3月例会 例会資料

    一般社団法人全国古民家再生協会栃木第二支部の3月例会が開催されました。今回は昨日の住教育セミナーでのお話をさせて頂いたり、資料についても皆さんにお配りしました。

    また、4月からの新年度に向け色々な計画についての意見交換もされました。これからが楽しみです。

    3本立て

    高田美介氏 竹島 靖氏 

    金井克明氏

    東京にて住教育セミナーを受講してきました。講師は高田美介氏、竹島 靖氏、金井克明氏で、3本立てでした。

    それぞれが、相続、住まい手、不動産業から見た住教育というような内容でした。それぞれに魅力的で、とても参考になるお話を伺うことができました。

    また、一言で住教育と言ってもその範囲の広さに驚きました。それだけに感じ、考える必要があるものなのだとも思いました。

    4月からは日光市の「ひかりの郷 出張出前講座」に住教育のカリキュラムを加えて頂くことになっております。そちらの準備も進めながら、私自身も沢山感じ、考え、学んでいきます。

    あっという間に

    栃木県近代和風建築調査で今市地区をあちこち移動しました。1月に廻った時にチェックした建物が解体され、更地になっていました。

    長く空き家になっていたようでしたが、まさか解体されるとは思いませんでした。近代和風に限らず、時を重ねた建物は、まちの雰囲気を作りその地域らしさを形作る大切なものです。

    その空気感は時を経ないと作り出すのは難しく、簡単に解体できるものの、再現するのが難しくなります。地域の他からとも言うべきこのような建物は古いからという理由で線が引かれ、一斉に解体されてしまうのは何とももったいない。古いだけでどうにもならないものも中にはあります。このようなものは解体するのは当然と思えますが、少し手を加えればもっともっと輝きを放ち、長く使われていく価値あるものもあります。そのような建物は地域のシンボルとして残し、新しい使い方などを工夫して頂きたいと切に願います。

    配管保温その他

    1月に水道管が凍ってしまったお宅にお伺いし、配管が凍らないようヒーター線を入れ、保温をやり直してきました。その他に内部でお困りの箇所がありましたので、そちらも修繕させて頂きました。

    このお宅は新築ではなく、リフォームからお付き合いが始まりました。修繕から、お住まいの困りごと、お手入れまで、その時々で色々なお話を頂きます。

    ご縁をきっかけに、より快適に、長くお住まい頂けるようにお手伝いさせて頂きます。

    組立茶室裏話

    昨日まで展示されていた「組立茶室 随風庵」ですが、ロシアンバーチ(ロシアの白樺)の合板厚み18㎜によって作られています。

    この合板は1220㎜×2440㎜の大きさのものからそれぞれの部材を伐り出しています。この合板1枚の重さは30㎏、全部で5枚使用していますので、搬入されたときは150㎏の一つに梱包されたものが届きました。

    車から降ろすのに3人がかりで、荷台から降ろしてすぐ開封し、1枚ずつ加工場に運び込みました。

    設計の渡邊さんによると「肌や風合いがきれいなことと、合板なので狂いが少ないだろう。」ということで採用になったそうです。私は無垢材を提案させて頂きましたが、組み立てたり、解体したりの繰り返しと保管している間の変形などを考えての判断との事でした。

    解体

    解体作業 解体完了

    搬出

    『8人の建築家展』は好評のうちに幕を閉じ、当社で作製させて頂いた「組立茶室 随風庵」の解体は一人で行いました。組立の際には、初めてのことであるのと、トラブルがあった時のために3人で行いましたが、どちらも一人で何とかなりそうです。欲を言うと二人いた方がより楽、短時間でできるという感じです。お薦めは二人ですね。

    この『随風庵』当分は当社でお預かりすることになりました。今後はイベントなどで使われることになると思います。その際には改めてお知らせします。

    家族そろって

    お彼岸ですが、家族そろってお墓参りする時間が合わなかったため、本日、全員でお墓参りに行きました。

    私と家内の家と両方のお墓をお参りしましたが、子どもたちにはそこがどこのお墓で、どんなつながりがあるのかを伝え、お線香をあげました。

    大きな流れの中の1粒である自分を感じ、ご先祖様やこれから広がるであろう子孫に思いをはせてほしいと願っています。

    登録

    省エネ住宅を後押しする施策の一つとして、取り組む設計事務所や工務店などを登録する制度、ゼロエネルギー住宅ビルダーの登録申請をしていたのですが、登録になった旨の連絡が届きました。

    省エネルギー住宅と言いながら電気への依存度が高くなる住宅になりがちなのですが、自然の風や太陽の光、熱などを上手に活かした本来の省エネルギー住宅を目指して、取り組んでまいります。

    開幕

    会場設営完了 ブース完成

    随風庵

    宇都宮市総合文化センター第4ギャラリーにて、『8人の建築家展』が開幕しました。

    私たちは朝から組立茶室の組み立て、設営のお手伝いをさせて頂きました。組立茶室「随風庵」はスタイルウェッジ一級建築士事務所のブースに展示されています。実物の中にも入ることができますので、この空間を体感してみてください。

    ほかのブースでも、写真や模型、図面などの展示のほか、無垢材の床板を張った展示もあり、木の感触を肌で感じることができるようになっています。

    また、「随風庵」の横に当社のご案内とジャパトラの配布もさせて頂いています。是非お立ち寄りください。

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