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  • ひょんなところで
    ひょんなところで
    ひょんなところで



  • 接合金物

    F様邸新築工事、1階は床下地、間柱、筋かい入れでした。

    接合金物

    筋かいの付く柱には接合金物がつくのですが、上の写真はT型金物と同様のもので、四方から桁が入るような場合に使います。

    2階は根太、筋かい、間柱入れでした。

    筋かい 筋かい入れ 2階床下地

    2階はまだ床下地が完全ではないので、足場板を渡して通路にしたり、作業したりとなります。

    床下地、壁下地

    床下地

    F様邸新築工事、根太の間に床用の断熱材を入れ、構造用合板を張ります。これで床の下地の出来上がりです。今回は和室は杉の無垢板を使い、それ以外は構造用合板を使っています。

    壁下地

    壁の下地の間柱を入れます。これに貫と胴縁(半貫)を留め、断熱材を入れ、石膏ボードを貼ります。そこにビニールクロスを貼って壁が仕上がります。

    1階廊下と1階の洋室、階段の壁は杉板張りとなります。この場合は間柱に直接板を張っていきます。

    筋かい 筋かい金物

    壁の耐力を増すために筋かいを入れます。端部には専用の金物を使います。

    床下地、壁下地、からくさ

    2階間柱、筋違

    F様邸新築工事、2階の間柱と筋違を入れました。これに貫、胴縁を入れると壁下地の出来上がりです。床を先行したいところですが、屋根の絡みがあり、部分的に優先するところが出てきます。

    台所床下地 廊下床下地

    1、2階とも床下地として、根太を組み、構造用合板を張ります。2階は特に足場の悪い状況での作業となりますので、注意しながらも速やかに進める必要があります。

    屋根_谷部分 からくさ_状況上から

    屋根工事の中で、谷部分、唐草と言われる軒先部分が進められています。これが完了すれば本格的な屋根葺きができるようになります。

    周りの反応

    F様邸新築工事も少しずつ建物の形が具体的になっていきます。柱や、梁、桁だけではなく、屋根の形などが具体的になってくるに従って、周囲の方の反応が変わってきます。

    「大きい家だねぇ。何人家族で住むの?」というのが通りすがりに聞かれる一番多い質問のようです。お客様がすぐそばに住んでおられますので、訪ねてこられる方がされる質問の一番多い話題がこれだそうです。

    また仕事中の私たちには「いい木を使ってるねぇ。」とお褒め頂くことが多くなりました。これも全体の形が具体的になり、多くの木材を目にされることが多いからなのだと思います。

    加えて有限会社田村材木店さんのおかげでもあります。今回はほぼ、日光地区の木を納材してくれています。

    木にとっても、生まれ育った環境、気候で製材され、組み上げられ、建物の中で第2の命を得るというのがその特性を最も活かせるようです。そんなところからも地産地消がいいということのようです。

    いずれにしても、多くの方にその良さをご理解頂けるというのはうれしいことです。

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    和室 荒床&筋違、間柱

    F様邸新築工事、1階の和室の荒床貼りが完了。2階では筋違と間柱入れが始まりました。

    筋違、間柱が入り始めると段々と部屋の形が分かるようになります。筋違端部には、壁倍率を2倍にするための金物が取り付けられます。

    1階和室荒床 2階筋違、間柱 筋違金物

    和室 荒床

    F様邸新築工事の和室の床下地、荒床貼りです。
      断熱材敷き込み 和室床下地

    通常は下地用の構造用合板を使うのですが、今回は杉の板を使うことにしました。
    まず、床用の断熱材を敷き込み、板をはります。これだけでも床仕上げになりそうですが、この上に畳が敷き込まれる予定です。
     断熱材落下防止措置

    今日のひと手間は、断熱材を入れる端部の根太下端に取り付けた板です。こうすることで、断熱材の落ち込み防止になります。
    経年変化で、気が痩せたりすると、断熱材が落ち込んでしまい、その機能を十分発揮できなくなります。それを防止するための備えです。

    2回も随分根太が入りました。
    2階根太状況

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    根太、大引き3

      1階大引、根太 2階根太 柱脚接合金物

    F様邸新築工事の1階は和室の大引き、根太、2階は根太を入れました。また、接合部にはT型金物が入るところもあります。
    今日のひと手間は、外周部の、基礎のベースと立ち上がりの打ち継ぎ部分にモルタル防水を施しました。
    施工箇所を清掃し、接着剤を塗布、そこに防水効果を増す混和剤を入れたモルタルを塗っていきます。
    水抜きの穴の穴埋めと、打ち継ぎ部の防水を狙います。外部は左官屋さんが補修する予定ですが、内側は自分でやります。
    以前、打ち継ぎ部の金物のところから漏水したことがあり、同じような措置を講じました。それ以来、自社の設計施工の場合はやるようにしています。今回は、打ち継ぎ部が地盤面よりも上にあるので、漏水の恐れは極めて少ないのですが、それでも万全を期したいと考えています。
    これも見えなくなるところですが、だからこそきちんとしたいと考えています。

    基礎打継ぎ止水処理 基礎打継ぎ止水処理2

    根太、大引き2

    F様邸新築工事の1階和室の床組みです。鋼製束を使用します。根太を止めるときに隠しで釘を打つところは2階と同じです。

    1階根太 1階鋼製束 1階根太釘止め

    2階も引き続き根太を入れていきます。慣れたとはいえ、一歩踏み外せば怪我しちゃう状況は変わりません。

    2階根太 2階桁根太部加工状況 2階根太端部加工状況 2階根太取付状況

    今日のひと手間は、2階根太です。根太を受ける桁を欠き込み、根太も合わせて欠き込んで、納めます。
    強度的にもこのやり方が良いとされています。余計に手間はかかりますし、それが見えるわけではありませんので、効率や工期、予算に重点を置くところではあまりやらないのではないかと思います。

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    大引き、根太

    F様邸新築工事もいよいよ建物内部の仕事が本格的に始まります。

    1階は大引き入れです。この上に根太が乗り、床の下張をします。

    1階レベル測定 1階大引き 1階大引き据え付け

    レベルにて高さを確認し、大引きを入れ、防蟻剤を塗るのも忘れてませんよ。

    2階は根太入れです。
    2階根太 2階根太2 2階根太端部

    垂木を固定する時もそうでしたが、根太についても『忍び』で釘を打ちます。
    上面から打つと、床下地や、仕上げ材を留めるときに釘の位置が同じになってしまうこともありますので、こうするのです。

    柱頭部接合金物

    また、柱と桁、梁の接合部に、L型金物を取り付けました。筋かいの入る場所の柱と桁、梁の接点ごとに計算し、金物を決定していきます。

    外部足場

    F様邸新築工事も屋根がひと段落したところで、外部足場を整備しました。

      北面外観 南面玄関付近 南面外観

    道路に面した北側と隣家が近い西側にはメッシュシートを貼りました。南側には新たに足場を架けました。
    1階部分の屋根の上にも足場がかかるのですが、屋根を葺いてからということで、今回はかけませんでした。