2017年11月
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    3年目の出展

    ジャパトラ配布 古民家相談 古民家談義

      宇都宮市のマロニエプラザでECOテック&ライフとちぎ2017は本日開幕しました。このイベントに出展するのは3回目となります。様々な写真の展示とジャパトラの配布、お越し頂いたお客様との古民家談義や古民家相談などをさせて頂きました。沢山の方がお見えになり、古民家談義で盛り上がりました。

    「実家が古民家で、それは解体されて新しい家が建てられたのだけれど、その奥にもう1軒あって、それはどうしても残したい。」とお尋ねのお客様や

    「古民家を他県から移築してこようと思ったんだけれど、見積した時点で高すぎて諦めてしまった。何かもっといい方法、または安くできる方法はあるの。」とおっしゃる方もいらっしゃいました。

      そのようなご相談に、インスペクションの大切さや、伝統工法の特性を活かした耐震診断、補強などについてご説明差し上げました。初めは不安そうなお客様も、様々な選択肢、考え方、手法などを丁寧にご説明差し上げたところ、安心してお帰り頂きました。

      このイベント、明日は10時から15時までの開催となります。その他にも沢山のブースがあります。皆様のお越しをお待ちしています。

    平成の大工棟梁検定こぼれ話

    記事  下野新聞

    DSC_0018 とちぎテレビ

    DSC_0019 NHK

    下野新聞に一昨日、小山で開催された平成の大工棟梁検定』についての記事が掲載されました。今回取材に見えたのは、下野新聞、とちぎテレビ、NHKの3社でした。終了後の反省会では、NHKのニュースに全員釘付けでした。

    インタビューを受けたのは支部長だけではなく、受検した方の中からお二人ほどいらっしゃいました。このような様子を記事や映像でご覧頂くことにより、多くの方にこの事業が認知され、受検する方が増えることにつながり、職人、棟梁を目指す方が増え、技術の継承につながることを期待したいです。

    ニュース映像をご覧になった方から「見たよ。職人さんってすごいね。」とご連絡頂きました。嬉しいご連絡でした。職人を取り巻く環境も変化して、より良いものをつくる職人が増えることにつながることを祈っています。

    熱い思いをつなげる

    昨日、小山市で開催された『平成の大工棟梁検定』ではより良い形で技術を継承する棟梁を育成するため、全国から沢山の皆さんが駆けつけてくださいました。

    石井実技検定員 山口実技検定員

    今回、5名の方が検定を受検されました。中には経験1年目という方もお二人いらっしゃいました。このお二人の担当検定員は石井検定員と山口検定員でした。経験が少ないお二人には、事前に知っていたとはいえ、なかなか難しい課題でした。そこで担当検定員のお二人、検定と言いながらもついつい熱い指導が入りました。お二人とも素晴らしい棟梁だけにその指導は的確で、無駄がありません。周りの私たちがうらやむほどの機会となりました。

    これほど丁寧に、的確に教えてくださる棟梁は少ないと思います。「仕事は見て覚えろ!」「教えてもらうものじゃない。盗むものだ。」とはかつてよく言われていました。確かにそれも正しい育成の仕方なのかもしれません。甘いかもしれませんが、きちんと的確に教えて育てることも必要だと思うのです。様々な方法があるとは思いますが、より高い技術を求めるのなら、これまで10年かかったものを7年で習得するくらいの気概、覚悟を持って懸命にその技、心を磨くことが大切なのではないでしょうか。

    一朝一夕では身につかない技術を手にするためには、心を磨き、真摯に取り組むことが求められます。その熱い思いを持って棟梁になられた皆さんからの指導、技術だけではなく、その思いまでも感じて頂けたはずです。

    その思いを日々のお仕事でも忘れず、より良いものを作る職人、棟梁になって頂きたいものです。

    未来への夢、小山にて

    開会 

    平成の大工棟梁検定』は今年全国で13回の開催を予定しています。その8回目の開催が小山市の関東職業能力開発大学校にて行われました。

    座学講習 技術検定

    午前中は座学講習と検定試験、午後は実技検定が行われました。参加者は茨城県と栃木県から5名でした。検定員は座学講習担当がお一人、実技検定員は4人で北は青森県から南は福岡県と各地からお集まり頂きました。

    沢山の方の様々な思いが詰まった検定となりました。今後の進化に期待したいところです。

    いよいよ明日

    パンフレット1 準備

    全国13会場で開催されています、『平成の大工棟梁検定』はいよいよ明日、栃木県小山市の関東職業能力開発大学校を会場に開催されます。13会場中の8箇所目になります。

    私たちは設営、運営のお手伝いをさせて頂きます。会場で展示させて頂くジャパトラや、会場の案内表示などの各種印刷物の用意と準備は最終段階に入りました。昨年千葉で開催されたものをもとに、今年は13箇所で開催が予定され、既に7会場では完了しているわけですが、私自身は初めてのことで、様々なことを古民家再生協会の伊藤支部長と相談しながら手探りで進めています。

    この棟梁検定を社内検定としてご利用いただき、検定の結果を職人一人一人の賃金に反映して頂いている工務店さんもおられるとのことです。このような動きを後押しするためにも、当社では『平成の大工棟梁検定推進企業』として登録させて頂くことになりました。

    検定の受験を希望される場合、この推進企業の推薦が必要になりますので、お一人でも多くの受験希望者の思いを実現して頂くお手伝いもさせて頂きます。

    次の世代のために

    次の世代のために

    日光杉並木は、日光街道、日光例幣使街道、会津西街道のうち、両側にスギが植栽された並木道の総称で、総延長は35.41キロメートルに渡り、世界最長の並木道としてギネスブックにも登録されています。

    1617年(元和3年)に日光東照宮が創建されると、将軍家や諸大名が日光参詣が実施されるようになり、江戸から日光への道路が急速に開け、江戸から宇都宮へ続く奥州街道も日光街道へと呼び改められるようになったそうです。 日光杉並木は、若くして家康に仕えた松平正綱が、その恩に報いるために、1625年(寛永2年)から20年以上の歳月をかけて、紀州から取り寄せた杉の苗木を植樹したもので、1648年(慶安元年)、家康の33回忌に参道並木として東照宮に寄進されました。

    言い伝えでは、日光東照宮の造営に際し、正綱が杉の苗木を寄進すると申し出たところ、諸大名からは「東照宮に対して何とケチなことよ」と非難を受けたのですが、正綱は「末をご覧あれよ」と返したと言われています。その後、正綱の息子である松平正信が、スギを植え足して今日に伝わる並木となりました。

    植樹後400年以上経た現在でもその姿を残している杉並木、松平正綱の主君家康に対する気持ち、自分の行動が現在だけでなく、次の世代、その次の世代を見据えたものであるか、自問自答したくなります。

    林業家は3代先のことを考えて今日の仕事をする、と言われます。自分自身が見ることのない未来の姿を描いて、コツコツと積み重ねた結果、3代先の孫たちがその結果を見るということになるわけです。

    夢のような話、まだ来ぬ未来を思い描くことなど、はかない夢じゃないか、そう考える方もおられるかもしれません。それでも、次の世代のため、今の一歩、一歩を重ねていきたい、これは林業だけではなく、家づくりについても同じだと考えています。

    10月例会

    10月例会

    一般社団法人全国古民家再生協会栃木第二支部の10月例会に参加しました。今月は3日後に平成の大工棟梁検定が小山市の関東職業能力大学校で開催されますし、来週末の11月3日~4日はECOテック&ライフとちぎへの出展など様々なイベントがあります。また、全国の様々な活動に加え、今後の支部の展開などこれまで以上に盛りだくさんの内容でした。

    11月の動き、12月の動きとこれまで以上に具体的、戦略的に活動を展開していく予定で、新たな一歩にワクワクドキドキです。いつもより少しだけ無理して、コツコツと、歩を進めてまいります。こうご期待です。

    課題

    1級建築施工管理技士の二次試験、記述式問題の添削講師をさせて頂いていますが、今度は2級建築施工管理技士についても添削講師をさせて頂くことになりました。先週より課題が届くようになり、本日2回目の課題が届きました。

    11月12日の本試験に向けて、皆さんの頑張りを後押しできるよう、全力で取り組ませて頂きます。

    素材と経年変化

    住宅には様々な素材が使われます。もともとの自然の中に存在しているものもあれば、科学的に作られたものもあります。それらの性能や質感、種類はとても多く、同じ材料にしてもどれを選べばいいのか迷ってしまうというのが正直なところです。

    日本の家は、木と土と紙が主たる素材でした。それらは時と共に変化をし、それなりの味わいを増していくものでした。経年変化し、味わいを増すということは、きちんと手入れをしないとその性能を保つのは難しいということにもなります。

    継続的なお手入れが必要なのは私たち自身についても言えることですし、私たちが時を重ねていくのと一緒に、私たちの住まう家もそのように時を重ねていく素材で作られたものであってほしい、そう願うばかりです。

    体調不良

    この2,3日体調が芳しくありません。2週続けて雨の中のイベントに参加したからだとは思いたくありませんが、咳、のどの痛み、頭痛が日に日にひどくなっている感じです。次女も夜になり発熱しました。

    天候不順の折、皆様くれぐれもご自愛ください。今夜は早めに休ませて頂きます。おやすみなさい。

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