2018年10月
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  • 柱補強
    モルタル撤去
    モルタル撤去



  • 6年

    東日本大震災から6年が過ぎました。その後の応急危険度判定、被害認定調査では、どれほど技術を駆使しても抗えない自然の大きな力を思い知らされたのが6年前の震災でした。

    震災後の原発事故による帰宅困難な方々を思うと、いくら高度な技術であっても、限界はあり、その分のリスクが必ずあることを認識する必要がありますし、技術におごることなく、常に最善を目指す姿勢を忘れてはなりません。

    被災されたすべての皆さんが一日も早く、これまでの日常を取り戻されますように。

    1日がかり

    建築士事務所管理者研修

    朝から宇都宮で解説者・管理建築士のための建築士事務所の管理研修会を受講してきました。なかなか参考になるお話を伺うことができました。

    加工図のその後

    組立茶室は材料指定で兵庫県から取り寄せます。来週月曜日に到着予定です。現在は加工図と組立図の作成が進んでいます。これといった工具を使わずに、誰でも簡単に組み立て、解体できるようにするため、組立図の作成も重要となります。

    どんなものが出来上がるか、今から楽しみです。

    出前講座

    日光市の『ひかりの郷出張出前講座』に住教育のコマを入れて頂けるようお願いしていたのですが、年度途中ということで切り替え時期まで待つように言われていました。年度末も近づき、ご連絡があり、申請用紙を頂きました。

    家づくりは作り手だけのことではなく、あくまで住まい手が主役で、作り手はそのお手伝い、建てた後に継続的なお手入れをしてこそ長くお住まい頂けるのです。それを感じて頂くのが住教育です。

    住教育と一言で言っても切り口は様々、対象年齢も様々です。皆さんのお住まいがご家族と共に時を重ね、長くお住まい頂けますようお手伝いさせて頂きます。

    製作決定

    実物大模型

    懸案だった組立茶室の件ですが、打ち合わせを重ねた結果、製作が決定しました。早速、各部材の加工図を描き始めました。それぞれの部分で気になる納まりがあり、段ボールを組み合わせて原寸模型を作ったりもしました。

    かつて、この仕事を始めた頃、木造住宅の図面を描いている最中に、納まりがイメージできずに画用紙で模型を作ったのを思い出しました。作りやすく、材料の無駄が少なく、納まりのいい方法を探すべく、楽しみながら作図しています。

    新たな切り口

    現在、これまでになかった仕事の話が進行しています。これまで様々なところでお世話になっている設計事務所さんの設計された組立茶室の製作です。現在は見積もり段階です。

    これまでにない経験だけに戸惑いも感じますが、やりがいやワクワクドキドキ感も沢山感じています。本来の茶室のカテゴリーに収まらないような、挑戦的な試みであると共に、様々な使い方が期待されます。

    より良い結果が出るよう、私たちなりの意見もお伝えして、試行錯誤は続きます。

    ウルトラマラソン

    ウルトラマラソン記事

    新聞の記事によると、7月に開催予定の第1回ウルトラマラソンは好評なようで、参加登録数が申し込み期限前に定員に達する見込みとなったが、申込期限いっぱいまで、定員を超えても募集を続けるとの事。

    ランナーにも、市民にも根付いて、継続して開催され、お一人でも多くの皆さんが日光を味わってくれることを期待しています。

    お囃子

    お囃子練習

    長女は今年から弥生祭のお囃子に参加させて頂くことになり、練習の初日を迎えました。私の町内は家体を持っていないのでお祭りに参加できないのですが、昨年から参加している盆踊りのお囃子のご指導いただいている方の町内でお誘い頂いたのでした。そのようなお誘いはこれまでにもあったのですが、今回お誘い頂いた町内には長女の幼馴染がいて、その子と一緒にできるということもあり、挑戦することにしたようです。

    歴史あるお祭りにかかわることができるというのはとても恵まれています。普段は経験することができない人のつながりや、まちの歴史に触れ、関わることができる幸運を大切にしてほしいものです。

    お届け

    昨年12月の足尾での調査のまとめとお借りしていた民家についての資料をお届けに一般社団法人栃木県建築士会事務局にお伺いしました。

    提出を終え、報告書には書かれないような様々なことについての報告もさせて頂きました。そんな中で、調査の進め方や、円滑に調査する仕組みなどについてもこれまでの経験などを踏まえて、意見交換させて頂きました。

    その結果、様々な改善点が見つかりました。その一つが調査の手引きのようなものの必要性でした。来年度にはそちらについても着手する可能性が出てきました。

    嬉しい反応

    昨年から試行錯誤してきたものがいくつかありますが、その一つに反応がありました。こちらの意図通りの反応かどうかは現時点では判断できませんが、ほんのわずかでも動きがあったことはとてもうれしいことです。

    私たちの思いが沢山の皆さんに伝わって、広がりを見せてくれることを期待するばかりです。